FX取引のコスト

FX取引には、コストもかかる。

FX取引には幾らかのコスト(費用)がかかります。
取引手数料、スプレッド、スワップポイント、最低証拠金などがコストにあたります。
このページでは、コストについてマスターしましょう。

取引手数料

取引手数料は、1回の取引でかかる手数料のことです。
証券会社によって有料だったり無料だったりして、けっこう開きがあります。

提供サービスが同じなら手数料が安い・無料なところがいいですよね。
上部のメニューにある比較メニューや、各証券会社の詳細ページを参照して、
手数料に見合うサービスが提供されているかなどを細かくチェックする必要があります。

>> 手数料から見た取引業者の選び方

スプレッド

ちょっとややこしいコストとして、スプレッドがあります。
スプレッドとは、買値と売値の差のことです。
業者を選ぶ際、スプレッドもかなり重要になってきます。

取引の際、買値と売値の二つの価格が存在しています。
スプレッドが大きいと、利益を出す条件が厳しくなりますので、
スプレッドは小さければ小さいほどいいですね

スプレッドは、2銭から16銭と証券会社によって若干異なります。
平成18年6月末時点では、3銭から5銭くらいのところが多いですね。

高額取引を行う方の場合は、スプレッドが高いほどコストが高くなります。
逆に、小額取引を行う方の場合は、スプレッドよりも取引手数料を気にしたほうが、
結果的にはコストを抑えることができます。

そろそろ耳にタコができる頃かと思いますが、大事な事なので何度も言います。
ご自分の投資スタイルに合った証券会社選びが重要です。
そのために、各証券会社を比較することがとても大切になるわけですね。

>> スプレッドから見た取引業者の選び方



取引単位

一般的には、1万ドル、1万ユーロといった1万通貨単位が多いです。
最近では個人投資家の小額取引向けの1千通貨単位が可能な会社も多くなってきています。

スワップポイント

証券会社によって、毎日口座に加算してくれるところもあれば、
約一ヶ月ごとに加算するところと差があります。
この点もFX取引を行う上で気をつけるべき点と言えます。

>> スワップポイントから見た取引業者の選び方



取扱通貨ペア

一般的には、ドル、ユーロといった主要通貨は取り扱われています。
しかし、証券会社によって取扱通貨数は異なりますので、一応チェックしておきたいですね。

ニュージーランドドル、オーストラリアドル、イギリスポンドといった、
金利が高めに設定されている通貨でスワップポイントを得たい場合は、
これらの通貨を取り扱っている証券会社を選ばなければいけません。
投資目的に合わせた業者選びが、ここでも重要となります。

>> 取り扱い商品から見た取引業者の選び方




最低証拠金

最低証拠金とは、口座開設の際の最低入金金額のことです。
5千円から6万円、あるいは約定代金(取引額)の5%から10%など、
取り扱っている外国為替業者によって異なります。
実質的なコストではないですが、留意しておきたい部分ですね。




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