FX取引の注文方法

一言でFXと言っても様々な取引があります。
注文方法がいろいろあるので少し勉強してみましょう。

【成行(なりゆき)】
一番シンプルな注文方法です。
まさに今買います(売ります)とポチっとクリックして買う方法ですね。

【指値(さしね)】
指値(指値注文)とは、投資家が指定した値段で、売買注文を入れる方法をいいます。 「指定の値段まで下がったら買い」「指定の値段まで上がったら売り」といった具合に使います。

【逆指値】
指値の逆で、「この値段まで上がったら買い」「この値段まで下がったら売り」といった場合に用いる注文方法です。 利益確定や、損切りを行うときに用いる注文方法です。

【IFD取引(IF DONE)取引 <イフダン取引>】
FD取引とは、「最初に出した注文が成立したら、次はいくらで売り(買い)ます」、 というように、為替相場の変動にあわせた注文方法をいいます。 例えば、1ドル=110円とします。そして「1ドル=100円まで下がったら買い、1ドル=120円になったら売る」と決めているような場合に用いられるのが、IFD取引(イフダン)です。
「指値+指値」の注文方法といえます。

【OCO取引(ONE CANCEL THE OTHER)取引 <オーシーオー取引>】
OCO取引とは、二つの注文を出しておき、 一方が取引成立したら、もう一方をキャンセルする取引です。 例えば1ドル=110円で買ったドルを持っているとします。 そこで、1ドル=120円まで上昇したら利益確定し、 1ドル=100円なら損切り(損失を確定させること)、という場合に用いられます。

【IFO取引】
IFD取引とOCO取引を組み合わせたものがIFO取引です。 例えば1ドル=110円の状態で、「1ドル=100円になれば買い。その後1ドル=120円になれば利益確定し、 1ドル=90円になれば損切りする」といった場合に用いられる注文方法です。 注文は、自動売買で行われますが、相場の乱高下が予測されるときなど、 早めに損益を確定させたいときなどに用いられる方法といえます。